ブルーシートで防げる被害は計り知れません。
まだ暑いですね。
本当に夏は9月末迄に延びて、秋が無くなってしまう気候になりそうです。
また今夏は線状降水帯というワードを天気予報の度、当り前に聞くようになりました。
しかもこの線状降水帯、全国何処でも突発的に発生するので、
これからは意識して対応を考えなければならなくなるでしょう。
日頃の安全を考える岡潮ではブルーシートを長く扱っております。
昨今のキャンプブームで購買層も多岐にわたり土木以外でもご購入いただいております。
今回お伝えしたい事、番手の高い#3000厚手のブルーシートを
是非1枚でも手配して欲しいのです。
〇 竜巻災害、雹害、突発的な大雨による水災害などが頻発する様になり、
この気候災害が減る傾向にははなさそうです。
雹で窓ガラスが割れて家に雨が入る。
大雨で屋根から水漏れする様になってしまった。
急な雹で車がボコボコになってしまった。
これ全て突発的な想定外被害です。
しかしその時、ブルーシートを所有していれば抑える被害は有ると無しでは大違い、
ブルーシート自体金額も決して高い物ではありません。
➡ブルーシートの用途
また車の荷物載せの養生、キャンプ、バーべキューの敷物として普段使いで重宝します。
➡用途に合わせた各種ブルーシート
【岡潮では緑色と青色のリバーシブルタイプが好評!】
一軒家にお住まいで車も所有の方、ブルーシートをお持ちでなかったら是非御手配を!
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