失敗しない空調服を選ぶための方法と選び方のポイント5選  
これから空調服を選ぶ方に向けて、失敗しない空調服の選び方を解説する記事です。

土木作業や一般的家庭での草刈りなど、空調服が必要とされるシーンは多くあります。 「空調服を準備したい」と思って探しても、あまりの種類の多さにどれを選べば良いかわからなくなってしまう方もいるのではないでしょうか?

確かに用途により、選ぶべき空調服は変わるものです。
そこで今回の記事では、失敗しない空調服の選び方を解説します。
空調服を選ぶときに意識するべきポイントを解説していきますので、ご自身の用途にあわせて適切な商品を選べるようになるはずです。

空調服の失敗しない選び方を知りたいと思われている方は、ぜひ記事を参考にしながら選び方をマスターしてください。
 

空調服にはどんな要素がある?

空調服を選ぶための方法を確認する前に、まずは空調服にはどのような要素があるのか、特徴から見ていきましょう。
 

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空調服には単純に「ジャケット」としての要素があります。

作業中に着ることでケガや虫刺され、紫外線などから身を守ることができるのです。
空調服と聞くと夏の暑いときに着用するものと思われるかもしれませんが、ジャケットの効果による温かさで体を冷えから守ることも可能。

ジャケットとして着用することで、寒さや外傷から身を守ってくれる効果が期待できます。
 

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空調服における最大の特徴が、背面に搭載されている「ファン」です。

ファンによる風が空調服の全体に送り込まれることで、汗を蒸発させるときの気化熱により、体や周囲の熱を奪います。
空調服内部の通気性も確保されるので、蒸し暑い夏にファンを稼働させて着用すれば、今までよりも格段に涼しく感じられるはずです。

空調服最大の特徴であるファンは、体を夏の暑さから守る役割を果たします。
 

要素バッテリー

バッテリーが搭載されていることも空調服の目立つ要素です。

ファンにより衣服内に風を発生させる空調服では、ファンを駆動させるためのバッテリーを搭載しています。
ファンは扇風機と同じ原理なので、電力源がなければ稼働しません。
しかし作業中にコンセントに繋がれているわけにはいかないので、充電式バッテリーを搭載することにより電力源を確保するのです。

空調服の涼しさは、ファンと、ファンを駆動させるためのバッテリーにより実現されています。
 

空調服を選ぶうえでのポイント

それでは空調服の選び方で失敗しないために、大切な5つのポイントについて見ていきましょう。
 

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空調服は作業着なので、耐久性の高さは選び方の大切なポイントです。

耐久性が低ければすぐに使えなくなってしまったり、作業中に破れたりしてしまうことも考えられます。
着用した後に洗濯を重ねることで、徐々に摩耗してしまうこともあるでしょう。
特に溶接の火花が散る中で着用する場合や、引っかかることの多い林業・土木作業などで用いる場合は耐久性を重視するべきです。

動きにあわせた耐摩耗性があること、洗濯で型くずれしないことなど、耐久性への配慮が見られる空調服を選んでください。
 

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空調服を選ぶのなら、最大の特徴である冷却機能もおろそかにできません。

冷却機能は各メーカーがさまざまな工夫をこらしているポイントでもあります。
冷却機能の決め手はバッテリーの状態が新しいことと、ファンの性能が高いこと。
古いモデルは安価に販売されているかもしれませんが、冷却機能を重視するなら最新モデルの空調服を選んだほうが失敗しにくいでしょう。

空調服はほとんどの場合、「夏に涼しく作業をするため」に購入するものなので、冷却機能を最も重視して選ぶことをおすすめします。
 

ポイント生地の素材

空調服を選ぶ際には、生地の素材を見ることも大切です。

生地の素材には綿100%・ポリエステル100%・混紡の3種類があります。
それぞれの素材ごとに特徴が異なるので、メリット・デメリットを抑えて用途にあった生地の空調服を選びましょう。

生地ごとの特徴は次のとおりです。
【生地の特徴】
メリット デメリット
綿100 ・着心地が良い
・火花の飛び散りに強い・吸水性が高い
・シワになりやすい
・生地が厚い
・価格が高め
・乾燥しづらい
・洗濯による型崩れが起こりやすい
ポリエステル100% ・撥水性があり水に強い
・価格が安価・洗濯に強い
・速乾性が高い
・静電気が起きやすい
・通気性が悪い
・引っ掛けにより破れやすい
混紡 ・吸汗性が高い
・シワになりにくい
・速乾性がある
・デザイン性が高い
・発色が良い
・火花の飛び散りに弱い
・耐久性が低い
・洗濯方法が難しいことがある

 以上のようにそれぞれの生地ごとに得意・不得意があります。 用途や業種にあわせて適した生地の空調服を選べば失敗しにくいはずです。
 

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空調服には風を送ること以外の機能があることもあるので、付加機能に注目して選ぶことも大切です。
業種により空調服に求める機能性は違うでしょう。

たとえば溶接など火を扱う作業のときに着用するのであれば、遮熱加工など、熱に強い加工が施されている空調服が適しています。
農作業や林業、土木作業など長時間にわたり屋外で作業をする場合は、UVカット効果のある空調服を選べば日焼けのリスクが軽減されます。
雨など水がかかるところで作業をする際には、撥水加工されている空調服がおすすめです。

その他、ファンの近くに保冷剤用を入れるためのポケットがついていて、より高い冷却効果を得られるようにした製品もあります。

冷却性能や耐久性だけでなく、その他の機能性に注目して選べば、満足の行く空調服が選べるでしょう。
 

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機能性以外に、デザイン性にこだわって選ぶ選び方もあります。
プライベートで使うならもちろんですが、作業中に着用とするとしてもデザインが良いほうがモチベーションが上がるはず。

最近ではおしゃれなデザインの空調服も登場しています。
長袖の空調服で気になる全身の膨らみが気にならない製品や、シルエットのスマートさにこだわったモデルも。
またアウトドアやサイクリングなど、一般的な趣味の用途で着用する方に向けて、タウンウェアとしても遜色がないほどおしゃれなデザインのものも販売されています。

空調服は作業時の快適さを追求した実用性の高いアイテムですが、デザイン性にこだわればスタイリッシュなイメージを与えられるでしょう。
 

空調服を選ぶときは5つの選び方のポイントを踏まえて

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで空調服を選ぶためのポイントがご理解いただけたと思います。
空調服選びで失敗しないためには、選び方のポイントを知っておくことが大切です。

「岡潮」ではさまざまなタイプの空調服を取り揃えており、用途や好みにあわせてお選びいただけるので、空調服をお探しの方はぜひ一度ご覧ください。
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日付 : 2022/03/19 照会 : 173
 
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