空調服を使う際に知っておきたい5つの注意点と着用の必要性  
作業に空調服を取り入れていきたいと考えている方に向けて、空調服の必要性と注意点を解説します。

初めて空調服を購入しようと思うと、さまざまな疑問が浮かぶのではないでしょうか。 「どの空調服を選ぶべきか?」「空調服を着るときの注意点は?」「そもそも空調服は必要なのか?」など…。

涼しそうに感じられるけれど、コストをかけて購入する価値はあるのだろうかと考えてしまう方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回の記事では、空調服の必要性と使うときの注意点についてご紹介していきます。
注意点を守って使えば、空調服の寿命も長くなりコストダウンにつながるはずです。

空調服を購入するか迷っている方、正しい使い方や使うときの注意点を知りたい方にとって役立つ記事となっています。
 

空調服はなぜ必要?

空調服の必要性は主に次の4つです。

【空調服の必要性】
  • 熱中症の危険性を低くすること
  • 体力の消耗を抑えられること
  • 作業効率が向上すること
  • 汗・臭いへの対策となること

風を送ることで汗を蒸発させて涼しさを感じる空調服は、屋外での熱中症リスクを減らすために効果的です。
風により体温や発汗量が正常にコントロールされれば体力の消耗も抑えられます。
暑さによる体力消耗が抑えられれば作業もはかどり、効率が良くなるでしょう。

また汗をすぐに蒸発させられれば、汗や臭いへの対策にもなります。

以上のように空調服は熱中症対策のためにも必要ですが、その他さまざまな効果が期待できるのです。
 

空調服を使用する際の注意点

多くの効果が得られる空調服ですが、使用する際には注意点もあります。
空調服で注意するべきことについて見ていきましょう。
 

注意点‥纏匍ヾ鑄品の劣化

ひとつめの注意点は、空調服に搭載されている電子機器部品が劣化することです。

空調服には電子機器として、おもにファンとバッテリーが取り付けられています。
電子機器部品はある程度の年数が経つと壊れやすくなるので、その都度購入するためのコストが必要です。
いずれも2〜3年くらいで壊れたり、充電機能が低下したりするでしょう。

バッテリーは駆動時間により寿命がやってきますし、充電が切れたまま放置するともう使用できなくなることもあります。
空調服は電子機器部品の劣化により買い換えなければならないので、消耗品と考えてください。
 

注意点音がうるさい

着用していると「音がうるさい」と感じられることがあるかもしれません。

空調服には背中部分に小型のファンがついているので、ファンが回っていれば駆動音が聞こえます。
工事現場など騒音がする場所で使うのであれば問題ないはずです。

しかし静かな場所で使っていると、背中のあたりで常に鳴っているモーター音が気になることもあるでしょう。
集中力が必要な作業で使うのであれば、音が気になって集中力が途切れてしまうことも考えられます。

通常の衣服では音が気になることはほとんどないので、空調服ならではの注意点です。
 

注意点作業によっては動きにくい

作業によっては動きにくいと感じられるのも空調服の注意点です。

ファンから送られる風は衣服の中を循環し、全体を膨らませます。
長袖の空調服であれば袖までパンパンに膨らみ、腕を動かしにくくなってしまうことがあります。
風は袖口や首元から抜けるので、手元に風がきて作業の邪魔になるかもしれません。

また衣服全体が膨らめば、狭い場所で動きづらくなります。

最近ではベストタイプのものや、膨らみを抑えたタイプの空調服も販売されています。
しかしいずれにしても膨らむので、通常の作業着より動きづらく感じられる可能性は高くなります。

以上のように空調服は風で膨らむ仕組みになっているので、動きにくさが感じられることがあるのです。
 

注意点ど力の強さ

空調服によって風力の強さに違いがあることにも注意してください。
風力が弱いファンが使われていると、周辺環境によっては涼しさを感じられなくなることもあるからです。

ファンから出てくる風は冷たいわけではなく、あくまでも外気と同じ温度の風が送られるだけ。
風によって汗を蒸発させて、体温を下げるのが空調服の効果なのです。 そのため気温が高すぎる場所だと、風力が弱い空調服では十分な効果が得られなくなることもあるでしょう。

空調服によってはファンの近くに冷却材を入れるためのポケットがついていて、風自体を冷たくできるものもあります。

空調服を選ぶ際には風力の強さが十分であることを確認し、もし不足するようなら冷却材ポケットがついているものなどを選ぶようにしてください。
 

注意点セ藩僂垢覺超

空調服を使うときの最後の注意点は、使用環境です。
電子機器部品を搭載しているため、使用できる環境が限られています。

たとえば埃の多い場所、雨のあたる場所、高温になる場所で着るのは不向きです。
ファンやバッテリーに埃や水が入り込めば、故障してしまうこともあるでしょう。
また高温になる場所でファンを回すと、熱風でやけどをしてしまうリスクもあるので注意が必要です。

空調服を使用する際には、電子機器部品にとって耐えられる環境下であることを確かめてから使うようにしてください。
 

暑い環境で必要な空調服…使うときは5つのポイントに注意!

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、空調服の注意点がご理解いただけたと思います。

空調服は暑い環境でさまざまな効果を発揮しますが、使うときは注意点を意識することが大切です。
注意点を踏まえたうえで空調服をご希望の方は、ぜひ「岡潮」の豊富なラインナップの中から用途にあう1枚をお選びください。
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日付 : 2022/03/19 照会 : 204
 
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