ブルーシートの選び方で基本となる3つの基準と知っておきたい豆知識  
ブルーシートを初めて購入する方に向けて、選び方の基本となる3つの基準を解説します。

ブルーシートを初めて選ぼうとすると、似たような製品がたくさんあり「どれを選べば良いかわからない…」と感じられる方もいらっしゃるでしょう。
確かに選ぶ際には少しコツがいります。

サイズや厚みの表記も独特なので、事前に選び方についての知識を得ておくことが大切です。

そこで今回の記事では、ブルーシートを選ぶときに基本となる3つの基準と、知っておくと役立つ豆知識を解説。
目的にあった製品を選びたいと思われている方は、きっと選び方のポイントをマスターしていただけるはずです。
 

ブルーシートを選ぶ基準

選び方の基準は、サイズ・番手・耐久性の3つです。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。
 

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まずはサイズを確認しましょう。
サイズは1,820mm単位で大きくなります。
1,820mmとは尺貫法における「1間」の長さです。
1,820mm、3,640mm、5,460mm…とサイズがアップしていくので、目的や用途にあったサイズを選びましょう。
 

基準番手(厚み)

選び方のポイントとして次にチェックしたいのが「番手」です。
番手とはシートの厚みを表す数字のこと。

「#3000」「#4500」「#5000」など、頭に「#」をつけた数字で表されます。 「#」の後にくる数字は重さを表し、「#3000」であれば約3kg、「#4500」であれば約4.5kgです。
「#2500」程度で中厚手、「#3000」以上で厚手とされます。 番手は正確には厚みを表しているわけではありませんが、同じ面積の中で重さがあるほど厚みのあるブルーシートとなります。

さまざまな厚みの製品があるので、番手から厚みをイメージしてください。
 

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選ぶ際のきじゅんとしては、耐久性も確認しておきたいものです。
せっかく購入するのですから、長期間に渡って何回も使えるものを選びましょう。

耐久性は番手が大きく厚みがあるほど高いと考えられます。
しかし厚みがあっても、屋外使用の場合は紫外線で劣化してしまいがち。

そのため耐久性の高い製品を選ぶなら、紫外線防止効果のある製品がおすすめです。
また火や水のそばで使用するのに適した防炎機能・防水機能のある製品もあります。

使用する環境に応じて適切な番手であり、耐候性・防炎性・防水性を兼ね備えた耐久性の高い製品を選んでください。
 

ブルーシートを選ぶ際に役立つ知識

ブルーシートを選んでいくうえで基本となる基準を解説しましたが、他にも知っておくと役立つ知識があります。
「ハトメ」と「ピッチ」は製品選びの際によく目にする言葉なので、基本的な知識を備えておきましょう。
 

ハトメとは

ハトメとはブルーシートの端に空いている穴のことです。
ロープやランナーを取り付けて、シートを固定できるようにするために開けられています。

穴はステンレスや真鍮製の金具で補強されていて、固定した際に風などで煽られてもシートが破れないようになっています。
一般的な穴の大きさは、内径9.5mmの「25番」です。
番数が大きくなるほどハトメのサイズも大きくなり、大型の商品であれば「28番」などであることもあります。

ブルーシートを固定する際にはハトメが必要となるので、製品選びの際に注目したいポイントです。
 

ピッチとは

ピッチとはハトメの間隔のことです。

ハトメの間隔もさまざまで、ピッチによりシートの固定力や安定感が変わります。
ピッチもブルーシートと同じように尺貫法を採用しており、0.9m単位で決められています。 0.9mと1.8mのハトメピッチでは固定力がずいぶん変わるもの。

ハトメのピッチも確認して選べば、目的にあった間違いのない製品選びができるのではないでしょうか。
 

ブルーシートの選び方は基本知識を押さえてから

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことでブルーシートをどのように選んでいけばよいかご理解いただけたと思います。
サイズ・番手・耐久性とハトメを確認して、目的にあったものを選びましょう。

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日付 : 2022/03/28 照会 : 175
 
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