空調服・空調ウェアを着る前に、夏バテ防止と熱中症について  


空調服・空調ウェアを着る前に、夏バテ防止と熱中症について



夏バテと熱中症の関係性


本格的な真夏日を前に夏バテと熱中症の予防に大切なお話です。
夏バテを感じられた経験は誰しも1度はあるかと思います。

夏バテをかんたんに説明をしますと、食物から身体に必要なタンパク質の摂取が不足してしまいますとですね、自分自身の筋肉(タンパク質)をアミノ酸に分解して筋肉のエネルギーとして転換しようとしてしまいます。もちろん転換するのにも身体の中のエネルギーを消耗しながらなので大変なものです。

これが全身が気怠い夏バテの症状の正体になります。

この夏バテの症状は筋肉(タンパク質)をエネルギーに分解してしまいますので、筋肉量は減っていき怠さを体感しながら筋力の低下につながってしまうので、より身体を動かすのがしんどくなってしまう負のスパイラルに陥ってしまいます。

それだけではありません。ただでさえ真夏日で消耗しやすい季節に「疲れやすく集中力の低下」が顕著になってしまいます。さらに血液中のタンパクの67%を占めているのがアルブミンというタンパク質があります。

これが不足してしまいますと血液が十分に作られない=浸透圧の影響で血管内に水分が引き込まれる量が減ってしまい、身体の外へ熱を逃がすことが不十分となり熱中症を引き起こしやすくなってしまうのです。タンパク質の摂取不足は、身体の怠さを招き熱中症の元になってしまうのです。


夏バテ防止と熱中症予防にタンパク質を1品多く摂りましょう


夏は特にですがタンパク質をちょっと多めに摂取するよう心掛けてみて下さい。
既に普段から怠さを感じられてる方は1日に摂取するタンパク質量というものを見直してみて下さい。
その上で、タンパク質を1品〜2品意識して摂るよう心掛けて下さい。
日本の食事のメニューには昔からタンパク質を美味しく摂れる夏のメニューが色々あるかと思います。
「枝豆」、「冷ややっこ」、冷たい「蒸し鶏」などなど。

ぜひ自分の味覚に合う美味しいタンパク質料理を1品〜2品追加してみて下さい。

厚生労働省による、1日のタンパク質の食事摂取基準
男性 15〜64歳が65g、65歳以上が60g
女性 12〜17歳が55g、18歳以上は50g


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日付 : 2022/06/13 照会 : 146
 
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