暑さ指数(WBGT):猛暑日を前に「気温」と「湿度」の危険な関係  




暑さ指数(WBGT):猛暑日を前に「気温」と「湿度」の危険な関係


熱中症の危険度を判断する数値に「暑さ指数(WBGT)」というものがあります。

これは気温や湿度、地面や建物や体から出る熱を含めた輻射熱の要素を取り入れた指標になり、

気温が1、湿度が7、輻射熱が2の割合で算出され、特に湿度が重要な要素となっています。


ちなみに暑さ指数(WBGT)の算出する計算式はこちらになります。

・屋外:WBGT(℃)=0.7×湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度
・屋内:WBGT(℃)=0.7×湿球温度+0.3×黒球温度


計算式そのものはスマホの電卓アプリでかんたんに出せそうですね。

ところが「乾球温度」は普通の温度計で確認できる気温の値ですが、

「湿球温度」や「黒球温度」の値はまずお目に掛かれないと思われますので

そこは現代人らしく気軽にスマホでチェックするだけでも十分です。

➡ PC/パソコン 環境省HP:日本全国の暑さ指数(WBGT)
➡ Android スマホアプリ:温湿暑さ指数計@時々工房
➡ iOS/iPhoneアプリ:熱中症警戒 - 気象庁 -




さて、地図に色分けされた暑さ指数(WBGT)を見て何をどのように注意すればよいのか

分からない方のために指針となる表を用意しました。(環境省にある表です)


空調服を着るタイミングは黄色(警戒レベル)からお勧めいたします。

オレンジ色(厳重警戒)は最低でも空調服を着て作業をされてないと

作業中に急に目まいや違和感を感じて救急搬送される方が出始めます。




空調服を着ていてもしんどいと感じた方は、ぜひ弊社にお問い合わせ下さい!

風でウェアが膨らんでも日本製の保冷剤が背中に当たり続ける空調ベストが御座います。

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既に保冷剤を入れられない空調服を買ってしまった方も、ぜひ弊社にお問い合わせ下さい!

空調服の下に着られる「保冷剤ベスト」のご用意があります。

こちらは背中だけでなく両脇にも保冷剤が入れられ炎天下でも難なく作業できます。

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ちなみにこちらの表は屋内向けの暑さ指数(WBGT)かんたん早見表です。

  ※屋内用の早見表です。屋外での目安にしないで下さい。

熱中症を予防するには、自分のいる環境と自身の体調を把握することが大切になります。

お仕事に従事される方は大形のフロア扇などで風当たりの良い環境作りを心掛けて、

個々に空調服など身に付け水分補給を行って下さい。

昼休憩時に濡れタオルで全身を拭いてあげると空調服効果もより効果的になるのでお勧めです。





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日付 : 2022/07/22 照会 : 86
 
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