熱中症が起こりやすい時期というのは7月〜8月の真夏日だけとは限りません。
これから始まる梅雨時にも注意が必要です。梅雨独特のあの蒸し蒸しとした気温と湿度の中、気怠いと感じた時には軽い熱中症になられてる方が毎年増えています。熱中症対策だけは早めの準備をお勧めします!
今回、ご紹介するのは空調服/空調ウェアをより涼しく快適にする最新アイテム。アルミパック「冷感保冷剤」とそれを保冷・運搬する「アイスボックス」です。
最先端の技術と品質を誇る日本製を採用しています。 普通の保冷材と違い、アルミパックの断熱材に包むことで20〜30分で溶けてしまう事もなく、冷蔵庫と同じ冷たさであり人肌に触れても凍傷など冷えすぎな不快感を感じない約5℃前後を35℃の環境下で約4時間も維持します。
発泡スチロールも保冷剤に合わせ専用品を用意しました。通常の膨張率よりも抑えることで箱の強度を上げ、一般に出回る物より保冷能力を高めた精度の良い日本製になります。
もちろん保冷剤やアイスボックスは熱中症対策の空調服などに使われる交換用のアイスパックやドライアイスの運搬だけでなく、生鮮食品や冷凍食品などの食品/食材の運搬、お弁当の保冷にも役立ちます。
⇒「冷感保冷剤(アルミパック保冷剤)」と「アイスボックス」は、こちらよりお求められます。
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